つどいびと
まちを想い・活かし・愛する人たち
つどいびと
まちを想い・活かし・愛する人たち

橘高 繁福
Kittaka Shigefuku
1943(S18) 倉敷市茶屋町生まれ、1993(H5)清音に転居
2008(H20)~ 総社市文化協会へ参加
現在、総社市文化協会副会長 文化祭 研修会 記録係担当
2007(H19)~ 総社の地域雑誌「然」 表紙と総社百景担当
清音写真同好会、総社巨樹の会
ブログ「70才のフォト日記」 毎日更新

金池 兼広
Kanaike Kanehiro
総社市民劇団「温羅」の団員、おかやま朗読の会「白萩の会」の会員。総社と倉敷、岡山の喫茶店で「あの名作を今度は耳で読む~みみ読~」と称して各月一回のペースで朗読の会を主催している。総社の地域誌「然」に童話を連載中、童謡誌「とっくんこ」の同人。「そうじゃぼっけい造形の会」所属、ものづくり作家として「こども造形ひろば」の講師を務める。URA-BANDメンバー&作曲家。「もりのいえ“かね房”」主宰。

石川 早苗
Ishikawa Sanae
詩人・朗読屋/岡山県詩人協会会員・日本詩人クラブ会員/所属:詩誌「火片」「衣」、総合文芸誌「新芸象」、「朗読 喜樂会」/好きなものごと:猫、歴史、宇宙、時代物、着物、料理、漫画、朝寝坊、夜更かし、植物画、タイマー自撮り

村木 啓子
Muraki Keiko
着物着付け講師・和装着装師。
'着物'に囲まれていると至福の喜びを感じます。
座右の銘は「一生勉強一生青春」。

三宅 誠一
Miyake Seiichi
市民劇団「温羅」代表。芝居、音楽、美術、建築物等が好きです。本業は書店。本と言うか活字特に文章表現にワクワクドキドキします。
総社の文化・芸術の応援したいです。

金丸 由記子
Kanamaru Yukiko
1954年 総社市に生まれる
1972年 九州の大学に入学、就職、結婚、21年経って夫の転職の為総社に戻る。
2003年 市所有の江戸末期に建てられた古民家、旧堀和平邸と出会い「堀家の利用を考える会」として10年間整備をする。
2013年 NPO法人 総社商店街筋の古民家を活用する会を立ち上げる。
2015年 レンタルスペースとして、オーナーが変わる日替わりカフェ「つながるカフェ線」
151ギャラリー、休日寺小屋まなびのわ、地域のサロン、各種講座、研修、ライブ、講演などで活用。
地域創生学COC+事業で岡山県立大学の学生を受け入れる。
2016年 総社で古い歴史を持つ薄荷を再生する為、薄荷プロジェクトを立ち上げ6次産業化を試みる。
2018年 商店街通りにある空き家を、県立大学の学生と改修、ルームシェアとして活用。
○NPO 法人総社商店街筋の古民家を活用する会 理事長
○総社市文化協会 理事
○総社市都市計画審 議会委員